俺は昨夜、
深く深くいつもより深く眠っていた
朝になっても起きることなく昼間の灼熱にも気づかずに次にやってきた夜もまた
泥のように
溶けてゆくかのように
永遠を思わせるほど眠り続けてようやく起き上がったのは深夜の3時だった
体が軋む
破裂しそうな尿意が経過した時間が想像以上に長いことを改めて俺自身に伝えた
ベッドから転がり落ちるように動き出してフローリングを蹴って腕を必死に伸ばすがトイレは近づいてこない
焦らさないで
遠いトイレ尊いトイレ尊イレ
ようやく風呂を越えあとひと蹴りでトイレトイレに入れ
オレ
しかしまた意識が遠のいてきた
フローリングが柔らかくなって
沈んでゆく
体を支えてた腕がフローリングの中に沈んでゆく
最後まで残った足がピクピクと引きつったのを合図に
あたしの妄想が終わった。
足の裏あたりをグリグリとマッサージしたら次の日から靴がカポカポになった。
ジェイアールの改札をこどもが通るとピヨピヨって言うんだぜ。知ってるか?
egattiの公開的日常 | trackback(0) | comment(3) |
| TOP |


